ファン必見! エヴァのパイロットになれる

次男坊(以下: 弐亀)の対戦相手だった内藤選手でさえ賞賛を贈った亀田家長男坊(以下: 壱亀)の謝罪会見. 私はネットニュースでその内容を知りましたが、どうもあの謝罪会見はきな臭いというか、腹に何か隠しているような雰囲気を感じましたので、早速勝手に裏読みしてみます. 先日の坊主頭にしながら一言も発しなかった弐亀と男気を売っていながら「どうとってもらってもいい」などとあたかも自分は悪くないとばかりに他所に責任転嫁するよう発言をした親亀の謝罪会見は彼らが所属する協栄ジムの金平会長でさえ「あれは謝罪になっていない」というほどの酷い内容でした. 加えて協栄ジム独自の制裁として弐亀には謹慎3ヶ月、親亀も解雇する予定でしたが直前になって親亀が辞任という逃げ技を使うという、またしても男気のない行動をしたことで、より亀家の評判はガタ落ちしたと思います. ところが今回の壱亀が行った謝罪会見は親亀があんな情けない行動を起こしたこともあってか、普通に謝っているだけなのに妙に彼の男気を上げる結果を生み出そうとしています. 私も彼が敬語を使えたことには驚きましたが、それよりも気になったのは彼が「亀家の代表として」謝罪会見に挑んだことです. これまで「オヤジのボクシングが云々」とヌカしていた彼なら当然亀家の代表は敬愛する親亀、自分は代表代行と捉えるはず. しかも親子共々まだまだ世代交代するような年齢でもないです. でもまるで下克上に成功したかのような印象さえ受けてしまいうあの台詞は、もしかして彼は親亀の束縛から早く抜け出たかったのでは? と勘繰りさえしてしまいます. 考えてみると三兄弟の中で一番ボクシングが好きだという彼ですから、当然親亀のボクシングスタイルではある程度までしか通用しないと心のどこかで思っていたかも知れません. でも亀家で売ってしまっている分、離れたくても離れられない状況にあったと推測するならば、今回の親亀の男気を下げる言動は彼にとって親亀から離れる口実にも、そして男気を上げる千載一遇のチャンスでもあるように思えたのです. 会見の中で彼は一言も親亀を批判していませんが、それも視聴者から更正した青年と見てもらえる好材料. 弐亀も向こう一年間表に出てこないことも考えると、このイメージで売るには一切邪魔の入らない状況に徐々になりつつあるようも思えます. 壱亀にそこまで計算できるのか? と言われれば疑問が多々残りますが、悪い大人はいくらでもいるものですからね・・・. 真実はどうなのやら? 深夜らじお@の映画館 も悪い大人です. 我らがチョン・ジヒョンちゃんの新たなる新作情報です. 先日撮影を終えたばかりの、小雪との競演作でもある実写版 『BLOOD THE LAST VAMPIRE』 に続き、今度は再び韓国映画界に舞い戻り 『マラソン』 のチョン・ユンチョル監督の『スーパーマンだった男』でファン・ジョンミンと競演することが決定したそうです. この作品に関してはシナリオがしっかりしていることやキャスティングの華やかさから韓国では2008年上半期最大の期待作として注目されているとか. 物語の内容はファン. ジョンミン演じる自分をスーパーマンだと信じている男が、人々のために奇想天外な行動を繰り広げる愉快で温かい感動のヒューマンドラマだそうで、肝心のチョン・ジヒョンちゃんはファン・ジョンミンを利用してヒューマンドキュメントを撮ろうとする小規模プロダクションの現実的でクールな考え方をするプロデューサー役とのこと. これまで『イルマーレ』での静かな役や 『猟奇的な彼女』 のような元気のある役とは違い、新たなるイメージでの挑戦と一部で報じられていますが、チョン・ジヒョンちゃんファンから言わせれば彼女は常に役者として様々な役柄を演じてみたいというスタンスで仕事を選んできているので、彼女がこういった役を選ぶのも分かりきっていたことです. まだブラッド・ピットのように似たような役を続けて演じないという域までは達していませんが、今後の彼女の成長と活躍を考えれば今回のこの役は非常に楽しみです. しかしそれにしても韓国映画も「泣ける映画」路線が頭打ちになってきたのか、最近奇妙奇天烈な設定の作品が増えているような気がします. 今回の物語にしても自分をスーパーマンだと信じている・・・ですよ. 先日自分はサイボーグだと信じていた男の映画があったばかりなのにねぇ~. しかも本場アメリカの新生スーパーマンはゲイであるブライアン・シンガー監督にトイレで見初められたブランドン・ラウスですよ. ってことはこの映画にもその手の趣味嗜好が・・・. いやはや妄想が止まらなくなってきましたよ まぁそんなことは右から左へ受け流して・・・ってこのフレーズも最近耳にしませんが、我らがチョン・ジヒョンちゃんの新作が楽しみです! 深夜らじお@の映画館 は何度『猟奇的な彼女』を見ても泣けてしまいます.

たった2日間で 2万個 の" エヴァ"Xmasケーキ "を完売させたローソンが、新たにエヴァファン垂涎のキャンペーンを始動! 自分自身がエヴァンゲリオンパイロットになり、画面に現れる使徒を撃退するというゲームが登場するのだ! ! これは、10月26日(火)より期間限定でスタートする 「ローソンエヴァンゲリオン キャンペーン 」の一環で、「 ARG=代替現実ゲーム 」と呼ばれる、AndroidiPhoneなどのアプリを使った無料ゲーム(通信費除く)! まずは、ローソンが配布するオリジナルアプリをダウンロードするか、携帯電話用特設サイトへアクセスし、パイロットを選択! ! さらにこんな画像が待ち受けに・・・ キャンペーン対象商品(おにぎり全品)の購入の際、レシートに発行される" 応募番号 "を入力すると、画面に使徒が出現するので、自分自身が操縦する感覚で撃退していくという! ! しかも、撃退して稼いだポイントで、「 ヱヴァンゲリヲン新劇場版: 破 全記録全集 」など、エヴァグッズが当たるというから、否が応でもファンからの注目は高まるはず! 他にも、対象商品についてくる応募券を集めて応募すれば抽選で 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 式波・アスカ・ラングレー テスト用プラグスーツ ver. 」のフィギュアが当たるなど、箱根の"エヴァ旗艦店"に続き、またもやエヴァ一色となるローソン! ! キャンペーン期間は、 10月26日(火)0: 00~11月29日(月)! ! 約1か月間で、どれだけ使徒を撃退できるか、このチャンスにチャレンジしてみてはいかがでしょうか? では、また来週.