リステアに、期間限定コンセプトギャラリー

ボッテガ・ヴェネタ が、初のウィメンズフレグランスの発売に合わせ、フォトグラファーのブルース・ウェーバーとのコラボレイションによるショートフィルムを制作した. 撮影は南フロリダのビーチで行なわれ、 トーマス・マイヤー のアート・ディレクションのもと、イネス・ド・ラ・フレサンジュを母に持つニーヌ・ドゥルソの魅力的な表情をブルースが捉えている. 5月19日(土)から夏の終わりまでの期間、セレクトショップ「リステア」にコンセプトギャラリー「SURF'S UP」がオープンする. ギャラリーには、"海とサーフィン"をテーマに「リステア」が独自の目線でセレクトした世界中のアート作品を展示. ペインターやフォトグラファー、ジュエリーデザイナーらにより、今回のために特別制作された貴重なピースも登場する. なかでも、メキシコ出身のアーティスト、サラ・ベルトランによる、サーファーが海に入る際にお守りとして身に付けるサメの歯をモチーフにしたブレスレットやネックレスなどのハンドメイドジュエリーは注目. ビーチリゾートのような空間で、クリエイティブな夏をぜひ体感して.