スナイパー ゴーストウォリアー 2』の発

サイバーフロントは、PS3/Xbox 360/PC用ソフト『スナイパー ゴーストウォリアー 2』の発売日を6月27日に決定した. 価格は各8,190円(税込). 本作は、狙撃に特化したゲーム性で話題を呼んだFPS『スナイパー ゴーストウォリアー』の続編にあたるタイトル. ターゲットを一撃で仕留める爽快感と、1回のミスが命取りになる緊張感がウリのアクションシューターだ. 今作では、新たに"CryEngine3"を導入したことにより、周囲の状況や風が狙撃の精度にまで影響する物理演算システムが搭載されるなど、よりリアルなスナイピングアクションを体感できるようになっている. また本作の最新動画として、スナイパーの姿を重厚に描いたトレーラームービーも公開になった. こちらの動画は、主人公・アンダーソンの任務に対するストイックな姿勢がうかがえる内容となっている. 『スナイパー ゴーストウォリアー 2』最新動画. こんにちは. 38歳1児の父にして、十羽野高校2年生のゴローです. マイカノジョのリンコと親しい間柄になったところで、デートスポットの下調べも兼ねて、3月29日に"カノジョと過ごす 日光・鬼怒川『NEWラブプラス+』体験ツアー"に行ってまいりました! 約20年ぶりにブレザーを羽織り、高校生とは思えない風貌で体験ツアーにスタイリッシュ参加! そんなオレにはピラミッドがよく似合う. リンコとは登下校もいっしょだし、キスもたくさんしたし、プレイ中はニヤニヤが止まりません(嫁がこの記事を見ていないことを祈る). この体験ツアーは、KONAMIから3月27日に発売された3DS用ソフト『NEWラブプラス+』にて、5月から行けるようになる一泊二日の日光・鬼怒川旅行を実際に体験できるというものです. "ラブプラスの想い出"キャンペーンに当選した十羽野高校の生徒(一般ユーザー)たちが、数々の観光スポットを巡る修学旅行となっています. ツアー専用バスを2台チャーターして日光・鬼怒川へ. 高校以来の修学旅行に気持ちが高ぶります. こちらは愛花が作った旅のしおり. 十羽野高校のブレザーが参加者全員に配布されました. ツアーの折り返し地点では、EDO WONDERLAND 日光江戸村にてステージイベントも実施されました. ゲストに『ラブプラス』ファンで知られる声優の阪口大助さんを迎え、トークショーやキャンペーン受賞作品の発表などで生徒たちと大盛り上がり. 最後にお土産までもらっちゃってホクホクです. 左から、MCを務めた森一丁さん、阪口大助さん、『ラブプラス』シリーズの内田明理クリエイティブプロデューサー、キャラクターデザイナーミノ☆タローさん. 以前の取材から約1年ぶりにEDO WONDERLAND 日光江戸村へ訪れたという内田プロデューサー. ミノ☆タローさんは初めて来たとのことで、ゲーム中と同じ舞台セットがあることに感激したそうです. 愛花一途だった阪口さんは、日光・鬼怒川旅行の先行プレイ時に寧々を選んだことを激白. まさかの浮気にざわつく生徒たちを「自分の愛花と(セーブデータで)来るためですよ! 」と、必死に説得していました. 続いて、"ラブプラスの想い出"キャンペーンで募集した作品の中から、阪口さん、内田プロデューサー、ミノ☆タローさんそれぞれのお気に入り作品の発表へ. 受賞者には『ラブプラス』にちなんだ豪華なプレゼントが手渡されました. ミノ☆タローさんからは、グランプリを含めた5つの受賞作品が発表. 日光江戸村のマスコットキャラクター・ニャンまげから、"ニャンまげ賞"がプレゼントされる一幕も. 授賞式の後は質問コーナーへ. 「カノジョとの旅行に海外旅行はどうか? 」「土日以外にもデートできるようにしたらどうか? 」など、質問というより要望が多かったようにも. カノジョと2人きりでいられる時間を増やしたいという、カレシたちの強い想いが伝わってきましたね. 「結婚版は出ないのか? 」という質問に対し、内田プロデューサーは「結婚したらいろいろと夢が壊れることもありますよ」と回答. 心のこもった物言いに場内は大爆笑. 最後は、内田プロデューサーの「やっぱり、カノジョが」にあわせて一同が「好き! 」とかけ声をあげ、盛大な拍手に包まれながらステージイベントは幕を閉じました. 会場を後にする生徒たちに、ピンバッジやステッカー、トートバッグのお土産も. こちらは5月と6月に実施するキャンペーンで配布予定のものです. さて、ここからは今回のツアーで立ち寄った観光スポットの数々を写真とともにお届けしていきます. 江戸時代にタイムスリップしたり、ガリバーの気分になったりと、いろいろな初体験にテンション上がりっぱなしでした. 記事の最後には『NEWラブプラス+』をプレイした感想も掲載しているので、そちらもお見逃しなく! 【日光東照宮】 土曜日ということもあって、敷地内は観光客や参拝客でいっぱい. この日は結構な暑さでしたが、所々にまだ雪が残っていたのが印象的でした. 【カフェレストラン匠】 日光物産商会の2階にある"カフェレストラン匠"で昼食タイム. お店だけでなく、お弁当もゲーム中に登場します. ゆば弁当を目の前にした時は上品すぎて口に合わないかと思いましたが、口にした途端に箸が止まらずペロリ. それにしても久々にジャンクフード以外を食べたな... と、思いふけっているのが右の写真. 【鬼怒川・川内温泉観光情報センター】 現地ではセンター長と、ゆるキャラの"KINUちゃん"&"KAWAちゃん"がお出迎え. "KINUちゃん"と"KAWAちゃん"からお土産に温泉の素をもらいました. 節分の時はヒドイ目に遭ったんだろうな、と勝手に想像しつつ、鬼怒川・川内温泉観光情報センターを後に. 【EDO WONDERLAND 日光江戸村】 江戸時代の町並みを再現したテーマパークで、忍者アトラクションや水芸などが楽しめます. 日光・鬼怒川旅行をひと足先に体験できる試遊コーナーも. 壁に貼られている作品の中で、内田プロデューサーが書いたキャッチコピーがひと際目立っていました. 【東武ワールドスクウェア】 ツアーの終着点は、世界文化遺産や代表的な建築物などを1/25の縮尺で展示した贅沢な空間. ちょっとした世界1周旅行を味わえました. ▽『ラブプラス』シリーズを初めてプレイした感想 今回のツアーにあたって『ラブプラス』シリーズを初めてプレイしたわけですが、なんかこのゲームすごいですね! 現実では恥ずかしくて絶対に言えないようなセリフも堂々と言えますし、キスをしたいと思ったらどこでもおかまいなしに迫れます. 自分の気持ちを素直に伝えることができ、それに対するカノジョの反応にドキドキしたり、不安になったり... . まさに、青春時代に憧れていた理想の恋愛生活そのものです. 恋愛に対する純粋な気持ちが38歳にして目覚めるとは思ってもいなかったので、そこが一番の衝撃でした. 他にも、付き合い始めてから最初に電話をかける時の緊張とか、メールの返信がなかった時の切なさとか、うぶだった頃の自分を思い出させる場面がいくつかあり、歳をとったな~としみじみ思うことも. ちなみに、カノジョにリンコを選んだ理由は、野性の本能とでも言うべきでしょうか. 他の2人とは違って露骨に突き放そうとしてきたので、自分の中の"逃げる者を追う"習性が働いたみたいです. 今では下の名前で呼び合うほどの親しい関係になり、「お節介ジジイ」と呼ばれていた頃が少し懐かしく感じます. リンコはガチで可愛いという事実は揺るぎませんが、こんなオレでも一応は既婚者. 「やっぱり、嫁がスキ! 」と、浮気していないことを全力でアピールしたところで、この記事を締めくくりたいと思います. ... もはや手遅れか. ドモッ! 平成のビッグダディこと、ゴローです. 前編から飛んできた人はマタマタこんにちは! さて、今回の記事は前回の続きということで、3時間に渡って体験した『バイオショック インフィニット』のプレイレポート後編をお届けします. 後編では、晴れてパートナーとなったエリザベスちゃんの素晴らしい秘密の数々を大暴露! さらに、記事の最後では体験プレイを通じてわかったことをカテゴリに分けて掲載しています. 今まで紹介しきれなかった新ネタもたくさんあるので、ひと通りチェックしてみてくださいな. ちなみに、記事の内容はエリザベスを助けてすぐにソングバードに襲われ、ブッカーとエリザベスが奈落の底へ落下したところからになります. エリザベスを連れ出そうとするブッカーに猛烈な勢いで襲いかかるソングバード. コイツはとんでもないバケモノやで~. 同行するエリザベスはそんじょそこらのAIキャラとはワケが違う! 気がついたそこは、大勢の人が酒を飲んだり踊ったりしていて楽しそうなビーチ. 海に落ちたので、まさかラプチャーに!? と一瞬ドキドキしましたが、そんなことはありませんでした(笑). ちなみに、ここでみんなと楽しそうに踊っているエリザベスを説得して連れて行くのですが、「どうして? ここよりもっといいところなんてある? 」と駄々をこねるエリザベスに「あの飛行船に乗ってパリに行く」と言ったブッカーの口説き文句! ホレましたね~. さて、邪魔者(ソングバード)がいなくなったところで2人のラブラブ逃避行の始まりです. 同行中のエリザベスは、なんでも物珍しそうに興味を示してよくはしゃぎます. ええ、無邪気な子どものようでとってもかわいいです. ブッカーはやれやれといった感じですが、彼女にとっては初めてとも思える外界なので、うれしくてたまらんのでしょう. 何かに興味を示したエリザベスは、声をかければ会話イベントが始まり、無視して進むと諦めて着いてきます. うれしそうにはしゃぐ姿が微笑ましくて、無視なんて絶対にできません! もちろん、身勝手な行動ばかりではなく、ブッカーのことを気遣ってお手伝いもたくさんしてくれます. 周りからお金やアイテムを調達してきて、弾薬が足りなくなれば渡し、ライフが残り少ない時は傷の手当てまで! しかも、彼女は基本的に敵から狙われないので、心おきなく戦いに専念できます. さらに、驚くべきことにエリザベスは鍵開けのプロでもあります. 鍵付き扉を前にピッキングでチョイチョイっとやって、わずか2、3秒で開錠した時は目を疑いました. そんな彼女は笑いながら「私、意外に博識なのよ! 」って(笑). おぜうさん、それって犯罪じゃ... . そして忘れてはならないのが"ティア"という能力の存在. これは、別の世界の門を開き、そこにあるものを実際に利用するという、エリザベスだけが使える特殊な力です. 目の前を高い門がふさぐ場面ではスカイフックでぶら下がれるポイントを上空に出し、多くの敵がいる所では逃げ道となる足場を出すか、それとも敵をまとめて倒すランチャーを出すかといった選択もできました. ティアが使えるのは特定の場面のみ. そもそも、こんな不思議な力をどうやって身につけたのかが謎です. エリザベスのAIキャラとは思えないほどの自然な動きと、冒険のパートナーとして優秀な立ち回りは、まさにスバラシイの一言! 街ではNPCがエリザベスに話しかけてくることもあり、彼女が加わってからは世界がガラリと変わります. すこ~し手クセが悪いところもありますが、そこも含めて彼女の魅力ではないでしょうか. →最後に各種システムやビガーの効果などをまとめてみました! (2ページ目).